リアル労働から帰ってきたあとはネットの仕事が待っている

アフィリエイター(アフィリエイトで稼ぐ人)には、リアル労働から帰って来てもゆっくりしている暇はありません。リアル労働中に考えたネタやアイデアを家に帰って形にする、それがアフィリエイターの仕事なのですから。リアル労働から帰ってきたらネットの仕事が待っていると言うわけです。

そこではリアルとは違い、自ら率先して仕事を作り、自主的にこなす、それがアフィリエイトという仕事でもある(アフィリエイトに限定しなくともネットビジネスとはそういうものさ。ネットには稼ぐ方法などいくらでもあるのだ)。

一から自分の頭で考えて自分で形にするのだからこれは私のやっている、アナログなリアル単純労働より、よっぽど高度なことであり、やりがいもあるのだ。中小企業なんかではケチって金をかけず、古いパソコンや設備を使い続けているところすらある。なので今や一般家庭の方が設備が整っているわけで、わざわざ職場になんか行かなくても家に帰って自分の仕事をした方が効率も良く、周りの邪魔もないので集中できるのである。

レールから外れたものの多くがバイトとさほど変わらぬような作業や労働に追いやられるハメになる。そういうやりがいのない、我慢だけの労働をするくらいなら、私のように家に帰ってからアフィリでより高みを目指さないか?(一応、リアルでも体を動かしつつ)

リアル労働はただの労働、本番は、本当の仕事は家に帰ってからなのだ(今はスマホやらの普及に伴い帰宅中でもいろいろできるだろう)。私は常にアフィリエイトやネットのことを考えている。もう頭から離れないんだ(好きだったあの子のように)。常に仕事をしているとも言える。リアル労働が長期休暇に入ってもホッとして風邪を引くなんて野暮なことにはならない、そういう日こそ働かねばならない、仕事に励まねばならないのだ。

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